ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

信じられない光景を私は見てしまった

今日、午前中に、私は一人で近くの図書館へ行った。 図書館の向かいにあるショッピングセンターの駐車場をいつも利用している。そして、いつものように屋上階の駐車エリアへ。 車から出た私は、ある男性を見かけ、彼の行動に少なからず衝撃を受けた。

一度、過ちを犯せば、過ちは繰り返されるもの

ある日、お世話になっている専門家からメールが。詳細は書けないが、私が所属し事務局長的なことをしている団体の過去の申請書類に間違いがあり、修正すべきという内容だった。一年前程度の間違いであれば、罰金などあり得ず、現時点で修正申請をすれば良い…

休日、色々と考えてしまいました。

現在、6月24日の20時半頃です。 お蔭様で、6月22日11時開催の株主総会は無事、終了しました。 今の私の気分は下記の画像のような感じです。 しかしながら、少し前にネット界隈で、これまた少し盛り上がっていた「もの」をやってみました。結果は、…

JUGEMでFaviconを作成する方法

Faviconとは、Favorite Icon の略でブラウザのブックマークや、サイトを開いた時のアドレスバーやタブに表示される小さなアイコンのこと。 アクセス向上やサイトのランクアップには、まったく関係ないのですが、一度、Faviconを試してみようと考え、実験した…

なぜ「エライ人」は馬鹿になるのか:威張っているだけと言われないために

「なぜ「エライ人」は馬鹿になるのか」という書籍の第二弾のレビューです。今回も書籍のごく一部の紹介となりますが、「エライ人」の振る舞いについて、自戒も込めて、ご紹介するとします。 偉い=特別扱い? 自分が「エライ立場になったと思う人、あるいは…

なぜ「エライ人」は馬鹿になるのか:誰もが馬鹿になる可能性を持つ

「なぜ「エライ人」は馬鹿になるのか」という書籍の第一弾のレビューです。まだまだ書籍の一部だけのご紹介となりますが、それ程、興味深い内容が書かれているとお考え下さい。 なぜ、多くの人が驚くほど同じ道を歩むのか いわゆる「エライ立場になった人」…

なぜ「エライ人」は馬鹿になるのか?

社長という立場で、そして倒産というどん底を経験をしながらも、その後、苦難を超えて、立ち直った私。 そんな中で、図書館でふと目にした書籍が、下記です。 なぜ「エライ人」は馬鹿になるのか? 伊東 明 かなりの良書です。 今後、詳細について、できれば各…

Bibuly:書籍の物々交換サービス、果たして成功するかどうか?

(c)2007 unknown, Inc. All rights reserved. Bibuly(ビブリー)とは 書籍の物々交換をネット上でやってみようというサービスが「Bibuly」。 このサービスの情報をある経由から得たため、私もすぐに登録しました。何といっても読み終えた書籍が散乱している…

第二事務所(二代目)も閉鎖してしまった。

突然の知らせ 数週間前のある日、妻からメールが 「ごんべいさんのお店が取り壊されている」と。 このメールを見た瞬間、「あぁ、また第二事務所が無くなってしまった」という悲しい思いが身体中に走りました。 私は懇意にしていただいている方とは、いつも…

アマゾン・インスタントストアで私の図書館オープンしました

サイドバーに掲載していますが、アマゾンのインスタントストアの機能を利用し、「私が今までの人生で読み終えた書籍一覧」という文字通り、私が読み終えた書籍を紹介しております。 (下のバナーでもアクセス可能です。) 週末に、作り上げたもので、まだま…

「Google Scholar」は、やはり便利ですが選択眼も大切です

研究者の方々など、アカデミックな分野では知っておられる方は、何を今さらと言われるかもしれませんが、一般の方々には、まったくご存じない方もおられるかもしれないもの、それが「Google Scholar」。 簡単に言えば、学術的な論文や研究データを専門に検索…

5月検索ワード発表、ちょっとやり方を変えるべきとは考えていますが

さて、毎月恒例の検索ワード、5月の発表とします。しかしながら、最近、変化が少なく、どうも他の方法を考えるべきかなとは思っています。では、まず5月検索語句トップ10を。 1位:ベンチャー企業 2位:テングス病 3位:木村秋則 4位:フォロワーシ…