ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

父親としての名誉を回復する時は近づくか?

 明日は、我が5人の子供たちの中で既に小学生になっている3人の子供の運動会。ちなみに3人全員が同じ組ではなく、1人が赤組か白組かいずれかで、どちらも公平に応援しなければならないという微妙な運動会でもあるのですが、これは5人も子供がいれば永遠に解決しない問題です。  さて、明日の小学校の運動会を応援するに当たり、ふと思い出したことがあります。それは、昨年の「保育園」の運動会。「大人心、競争心、そして子供心」という昨年の保育園の運動会のエントリをまずはご紹介します。
さて、保護者リレーの時間がやってきました。私はアンカーではなく、最後から二番目くらいの走者でした。「ばら1組・2組」でリレーを競いあうわけですが、私の息子は「ばら2組」。リレーが開始され、私が走る頃には「ばら2組」は大きく1組をリードしていました。 このような風景は毎年、見られます。お父さん・お母さん共々が参加するため、偏見ではありませんがお母さんが多いチームほど、リードされてしまいます。そして、あまりにも差がある場合は、勝っている走者が適当にゆっくりと走るなど、差を縮めるわけです。いわゆる「大人の配慮」というものでしょう。 私の場合もかなりのリードがあったため、過去の事例に合わせて「大人の配慮」をしてしまいました。ゆっくり走り始めたのですが、半分ほど過ぎて後ろを振り向くと、後ろの走者が迫ってくるのが見えました。「これは大変!」ということで、後半は真剣に走り、「抜かされる」という最悪の事態だけは避け、最終的に我が2組が僅差で勝利を得ることができました。 さて、リレーを終えて、子供たちが待っている席に戻ると、「お父さん、真剣に走っていないじゃないの!」という想像もしていなかった子供たちの非難の声が。彼らにとっては父親の走る姿を見ることを楽しみに待っていた同時に、どれほど速く父親が走るのか興味津々だったのでしょう。
 観単に上記引用をまとめると、保護者リレーで大きくリードしていた段階で、差をある程度、縮めるため「大人の配慮」ということで、少しゆっくりと私は走ったわけです。しかし、父親は「走るのが速い」と想像していた子供たちにとっては、「真剣になぜ走らなかったのか?」・「それともお父さんは実は足が遅いのか」という疑念を抱かせてしまったわけです。  案の定、このエントリの「コメント欄」で「おおた葉一郎」様から鋭い、次のようなコメントを頂戴しています。 (おおた様、無断で過去に頂戴したコメントを掲載することお許し下さい。)
こんにちは 小島さんは、優しい性格なのですね。 私なんか、絶対に力を抜きませんね。差があれば、もっともっと差を開いて・・(これじゃ小泉純一郎かな) 失ったものの数々。 1.こどもからみると、自分より大切なものがある。→大人のつきあい。 2.本当は気を抜いたのではなく、足が遅いのではないかという猜疑心。 3.立派な親を持っているという誇り。 さあ、信用をとりもどすのは大変ですよ。 「海外旅行に行って、英語をぺらぺら喋ってみせる」とか・・
 頂戴したコメントの通り、「足が遅いのではないかという猜疑心」を実はまだ子供たちは持っているようなのです。昨年の運動会の後に、言い訳だけは彼らにはしたのですが。  しかし、明日の小学校の運動会では「保護者リレー」などありません。また、約2週間後に開催される「保育園の運動会」では、「保護者リレー」は、「ばら組」(まもなく卒園するクラス)が対象であり、我が子供たちの一人が「ばら組」になるには、「あと一年」待たなければなりません。換言すれば、「父親が公的な運動会という大観衆の前で真剣に走る姿」を披露するには、来年の今頃まで無いということです。  もちろん、小学校のリレーに突然、乱入するわけにもいかず、今年の保育園の運動会も同様です。「町内会主催の運動会で走る」ということも可能ですが、やはり子供たちが通っている保育園の運動会という「同じ場」で小学生の子供たちも含め、私が走る姿を見せなければなりません。  しかし、あと一年は待たなければなりません。しかし、あと一年も待つことができない私。さて、どうしたものか。子供たちも含め7人家族なので、家族単独主催の運動会も可能なのですが、大観衆が存在せず、これまた非現実的な話。あるいは教育問題に熱心な、まもなく新しい日本の首相になる方が「運動会は年3回実施が原則」といった法案を出し、圧倒的多数で可決されるのを待つか・・・  いろいろと書きましたが、やはり、もう一年、待つことにします。何か良いアイデアがあれば皆様、ご教授下さい。  では、業務再開。 起業家ブログ:このリンクか、下記バナーを是非ともクリック下さい。
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