ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

インターンの時期です。

さて、我々は、ここ4年間程、毎年のように学生さんをインターンとして受け入れています。

京都は産学官の連携が、かなりうまく進んでおり、

1)企業が学生をインターンとして受け入れ、

2)企業は学生の視点から新しい事業化が可能となる、

3)そして、学生さんは数週間のインターンシップで単位取得が可能となる、

4)官と学は、これらの橋渡しを行い、より強固な京都ブランドを構築する、

といった流れです。私としてはうまく活用されているように感じています。

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このインターンシップ事業を実施する公的機関(以下、事務局)は、

1)企業データベースで応募した学生の面接を行い、基本的な意欲があるか、

2)単なる単位取得のためだけにこのインターンシップ事業を捉えていないか、

3)上記1・2をふまえて実習生を決定。

4)事務局によって、事前学習(ビジネスマナー全般や経営学等)を学生さんに実施し、

4)8月から1ヶ月半ほど、企業は受け入れ。

といった流れとなります。

恐らく、学生さんは我々のウェブサイトを見て、どんな会社かを見極め、

ついでに私のブログも見ておられるかもしれません。

(きっと真面目な社長さんと思ったのでしょう。)

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さて、昨年は、我々のリクエストによって、事務局の皆様も入念な面接を実施していただき、

1名だけのインターン生受け入れとなりました。

しかし今年は7名。過去、最大の人数です。

昨日、7名のリストが到着したため、事務局の了解を得て、

それぞれの学生さんに事前打合せをするために、私から彼らにメールしました。

彼らが想像している当社での実習内容と私が想定している実習内容を、

できる限り、合致させることが目的です。

携帯電話へのメールの方がレスポンスは早いと判断し、携帯へメールとなりました。

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もちろん、まだ7名の学生さんはそれぞれ私も含め面識がないため、

7名それぞれに個別にメールを送信。

本日、昼過ぎにメールをしたのですが、返信が来たのが、現在、7名中3名。

明日中には全員、返信していただけるだろうと僅かなりにも期待はしています。

そして、3名の返信文章なのですが、

「こんにちは」、「はじめまして」など少々、がっかりする文面でした。

「小島社長様」でまず冒頭の文章は開始して欲しいなぁと思いながらも。

しかし、全員、「よろしくお願い致します」といった感じで文章は終了していたので、

少しは安心しています。また絵文字もなく、もっと安心です。

昨今、学生さんを含め、携帯電話でのメールのやりとりが生活の一部のような形になっている方々が

ある程度、多いのではと、私は理解していました。

となると私からの携帯へのメール返信もそれなりにレスポンスが早いのではとの思惑は、

少々、はずれてしまいました。

また、返信文章については、仕方が無いのかなとも思いつつも、

自分が学生の時も、このような文章で書いたのかもしれないと思っています。

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今後、彼らインターンの学生さんとのやりとりについても差し障りの無い範囲で、

エントリしていく予定です。

昨年のインターン生は結局、就職をするのではなく、大学院に進むことを自分なりに決定し、

今も勉強に励んでおられます。ほんの少し、私の影響もあったのかもしれません。

今年も、彼らインターン生にとって、有意義な人生の一部になるよう、

大切に彼らとコミュニケーションをとっていこうと考えています。

そして、私も彼らの若い視点を柔軟に取り入れていこうと考えています。

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昨年は、インターン生が私のブログにコメントを入れてくれたことも何度かあります。

今後、私のブログにインターン生らしき方々がコメントを入れている際は、

皆様、応援のコメントをよろしくお願いしたいと存じます。

多くの意見を聞くことが彼らの人生のプラスになればと思っています。

もちろん、他のブロガーの皆様へのコメントに乱入するようなことだけは、

しっかりと私が指導致しますので、ご安心下さい。

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