スパイクよりも心がピカピカな野球少年である三男坊
年末となり、5人の子供達も、それなりに、掃除・整理整頓で、頑張っている。
数日前、中学2年の野球少年である三男坊が熱心にスパイクを磨いて
私は、「お父さんの革靴のクリーム、使ったら」と言った。
私は、その瞬間、「分かったで」としか言えなかった。
低身長で本当に三男坊
きっと、彼の心もピカピカなのだろう。
いや、ピカピカだらこそ、三男坊は、このように発したのだろう。
いずれにせよ、1時間以上、スパイクを磨いていた三男坊。嬉しい限りである。