ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

ひっそりと、検索ワード発表

恒例行事となっている「前月の検索ワード公表」。もう既に旬を過ぎた話題です。今月初旬の記事にはいろいろとありましたので、やらないつもりでした。

また、とある方の検索ワードのコメント欄でも、今回はやらないと書いてしまった私ですが、「ヤース」様のコメント欄では、少し優柔不断に「やろうかなぁ」というコメントをしてしまい、かつ「ヤース」様には「楽しみにしているよ」というコメントまで数日前に頂戴しました。個人的には非常に申し訳無いことをしてしまったと反省しております。

そこで、ひっそりと、Pingも打たず、かつ、どのサイト各位にもtrackbackせずに発表致します。

少々、本日は時間があるということと(逆に明日はまったく時間がありません)、JUGEMが大規模メンテ中で、いつ次の記事を書くことができるかわかりませんので。

ちなみに先月(ご参考)は、

ベスト10位

1)COOL BIZ 81pt

2)cool biz 72pt

3)ベンチャー企業 71pt

4)愛知万博 38pt

5)競争社会 34pt

6)小島愛一郎 29pt

7)COOL BIZ 27pt

8)mottainai 24pt

9)テングス病 24pt

10)フォロワーシップ 24pt

でした。

そして先月7月は、

ベスト10位

1)競争社会(G1位)

2)ベンチャー企業(G13位)

3)ベンチャー

4)企業

5)社長

6)税金の仕組み(Y5位)

7)自立と自律の違い(Y1位)

8)小島愛一郎(調べる必要も無く1位のはず)

9)サンアクト(Y3位・G3位)

10)プッシュ戦略

という結果となりました。

今回は、(  )内に検索サイトでの順位を入れました。何と「競争社会」とGoogleで検索すると1位となります。ちなみにその記事は、「競争社会を生き抜くために(2)」で、私としてはかなりの超大作でした。コメント16個・TB12個で、こういう状態なのであのGoogleでも1位なのかなとは思っています。

6位・7位はYahooで検索した順位です。6位は「中学・高校生に税金の仕組みを教える余裕は無い」という記事でこれもある程度は、大作でした。

2位から5位、そして8位から10位は、いつもの傾向です。