ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

たまには家族サービスを

いつもお世話になっている「猫手企画@新聞屋」様のサイトより数日前から発見。

どうもブログ界隈では、ある程度、ブームになっている「このサイト」から作成。

(でも、ここ数日でブームは終わる予感です。)

たびたびこんにちは。

更新ばかりしているけど、暇じゃないんですよ。

またデザインを変更してみました。スタイルシートも変更したので少しは見やすくなったかなと思います。なんというかですね。うまく言えないのですが、やっぱり毎日が勝負だなと思うわけです。

やっぱり21世紀は心の時代だな、唐突にそんなことを思いました。できることからはじめてゆきたいです。

この年になってこんなことを言っているのはいかがなものかと思いますが!

↑私の気持ち

上記、自動作成文章の事実通り、少しばかりサイドバーを変えました。

お蔭様で、更新はある程度しておりますが、暇ではなく、昨日は公共事業で社員全員、汗だくになって奮闘してくれました。私もブログ更新する暇も一切ありませんでした。

一部の社員は、夏休みに入っております。

私の夏休みは9月以降を予定し、もうホテルの予約もしてありますが、果たしてどうなることかわかりません。経営トップとしては何が起こるかわかりませんので。去年も、当日朝になって子供たちに、「今日は旅行だ!!」と叫んだ次第です。ただ、今年は何かが起こっても社員が対処できるような体制になっておりますので、恐らく旅行に行くことは可能だと思います。

子供たちも、去年のことを痛烈に記憶しており、私が「旅行行くぞ!!」と叫ぶのを毎朝、いつかいつかと心待ちにしております。