ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

ガ島通信:藤代氏との関西圏ブロガー忘年会

ガ島通信藤代氏を囲む会  現在、夜中の2時30分頃ですが、「ガ島通信の藤代氏」がご多忙の折、私の地元である、京都に来訪いただき、忘年会を開催いたしました。  本当に心より楽しい一晩となりました。  忘年会の場所は、「宮崎地鶏焼き そのまんま」で開催。  18時過ぎから、1時過ぎまで続きました。藤代氏への私なりのプレゼントは「藍の本藍染雅織工房 京都」が創出した藍染関連商品。当社が運営している「アトピー性皮膚炎治療応援サイト」でも一部、取り扱っております。藍染が持つ、抗菌性・紫外線遮蔽効果・吸湿性など、体感いただければと思っています。当社の新規事業の一つでもありますので。  藤代氏とお会いしたのは、2005年5月頃の「この時」。今回、集まったブロガーは、この時も、ほぼ全員、参加されていました。その当時は、藤代氏は、東京進出されていませんでした。  この時がきっかけかどうかは不明ですが、彼の東京進出のきっかけの一つとなったのではと思っています。もちろん、彼自身が最終的にご自身なりに決められたことと私なりに理解しております。もちろん、それ以外の多分なる内部・外部要因は存在したと思っております。  いずれにせよ、東京進出によって、藤代氏は、大きな発展、展開を彼自身の努力と尽力によって、開拓されました。藤代氏の行動力に参加者全員、脱帽した次第です。  ということで、本日の出来事について明日、明後日、年末頃に、参加者各位のエントリーがなされるはずです。どなたが参加されたかについても、関係各位のエントリやTBでご覧下さい。  いずれにせよ、本当に楽しい数時間を過ごさせていただいたことに感謝いたします。 【追記】12月28日22時30分  やはり、ブロガーの集まり、そしてそれなりの経営陣の集まりということで、会話の中心は、ネット関連や昨今の政治・経済の話題となりました。  考えてみれば、少なくともInternetそのものが、まず輸入物。E-mail・SNSSBM、これらも日本が生み出したビジネスモデルではありません。今となっては日常生活に欠かせない携帯電話も、ほぼ輸入物に近いコンセプトがあります。  そのような、輸入物を日本版にアレンジし、様々なビジネスが展開されています。換言すれば、Web2.0やなんだかんだと言っていますが、日本においては、日本語・日本人対応にしただけで、輸入されたモノを日本語化しているに過ぎないと私は考えます。  極論すれば、「車」・「電球」など、製造業の根幹も日本発ではありません。  Internetというある意味、ほぼ完全に整備されたインフラは、もう変わりようはありません。ただ、ネットを使った純粋な、そして世界が認めるビジネスモデルを日本から発信し、世界中がそれを利用する、そんな時代にならない限り、ネットの世界に大きな将来性は見えないのではと私は考えます。  日本には「伝統産業」と言われる確固たる世界に誇れるビジネスがあります。その「伝統産業」は名前の通り、「伝統」を継承しているだけで、多くの伝統産業は衰退傾向にあります。「伝統産業」から派生し、そこから新たな「ビジネスモデル」が発生していないのが大きな理由だと私は考えています。一部の伝統産業は海外でも受け入れられていますが、それは物珍しさであり、日本というブランドが付与しているだけで、ネットに接続できない、メールが送信できないといった、生活に支障を及ぼすまでに、日本の伝統産業は海外に浸透していません。  「藍染」も日本の一つの伝統産業です。しかし、景気の波に変動される産業です。そして「藍染」が無くとも日常生活に何ら問題はありません。それは、上述した藍染が持つ機能性を活かしたビジネスを誰も大きく展開していなかったからです。そこに私なりに違和感を覚え、新たなビジネスを展開しようとしています。  ここ十数年、Internetは「伝統産業」に位置付けれらることはないでしょう、恐らく。ただ、新聞などの紙媒体は十数年後、「伝統産業」に位置付けられる可能性は否定できません。なぜなら、本質的な部分で「紙媒体」の方々が日本発の「世界標準」になるようなビジネスモデルを創出しようという気概が少なくとも私には感じられないからです。そして、ネットがあれば、新聞が無くとも生活に影響を及ぼすことがない段階に既に来ていることを「紙媒体」の方もご存知のはずなのに。これは通常のビジネスではあり得ない話です。少なくとも私なら、このような現状であれば、相当たる危機感を持って、できる限りの対処をします。  いずれにせよ、私にはできませんが、日本初・日本発のネットを利用した誰もが日常生活に欠かせないビジネスモデルを早く、誰かが構築すべきと私は考えます。  あるいはInternetというインフラを凌駕するビジネスモデルを日本で創り上げることも必要と考えています。その時点で初めて日本は、世界に通用する基幹産業を構築したと言えると私は考えます。  いろいろと、ネットを利用したビジネスを展開している企業は存在します。しかし、Internetに依存するのでなく、Internetよりも便利なインフラを創出しようという考えを持っている企業の存在を私は心より期待します。 ※「ベンチャー企業社長ブログトップ10位へ」 ※「特選された起業家ブログ集トップ10位へ
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