ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

人との関係を長続きさせることの大切さ

山本社長のセミナーに参加  昨日の月曜は朝4時45分に起床し、6時の地下鉄で最寄のJRへ。そして6時40分京都発の新幹線で東京駅に9時に到着。そして渋谷へ移動した。  実は、我々の新規事業の一つとしてネットでの通販サイトを立ち上げることとなった。そこで思いついたのが「e売るしくみ研究所」という会社を運営されている「山本氏」だった。  山本社長との関係は長い。今は、「ベンチャー企業社長山本直人のブログ(千葉県市川市本八幡にて営業中)」というサイトでブロガーとしても活躍されているが、私がこのサイトを開始した3年以上前は他のブログを立ち上げられていた。その際に私のサイトにコメントを入れていただいたことから始まる。  その後、何度かお互いのブログでコメントのやりとりなどを行い、2年程前だったと思うが私が東京出張した際に、実際にお会いした。物静かな、しかし何か少なからず野心を持っておられる社長という記憶がある。  その後は、たまにメールや電話でのやりとりをするだけで、特に何かでお世話になることは無かった。ただ、今回、先に書いたように通販サイトを立ち上げる際に、すぐに頭に浮かんだのが山本社長が行われている「ビジネスブログで作るホームページ制作セミナー」だった。  もちろん、京都にもウェブサイトを構築する企業はある。東京にも多数、あるだろう。また、山本社長がやられているような「ビジネスブログ」といった形式でのサイト構築を運営している企業もあるだろう。  しかし、私は他の企業や業者を調べることも無く、「山本社長」にお世話になることにした。そこにはまったく迷いも無かった。そして私の判断が間違いであるなど微塵にも思わなかった。  「セミナー」は、10時に始まり、17時前まで丸一日を要するもの。ある程度、htmlやcssの知識が私にはあるが、やはり実際に教えていただくことで見えてくるものがあった。  セミナー終了後、東京駅付近で山本社長だけでなく奥様も一緒に夕食を。3時間近い夕食だったが、様々な話題に会話は弾み、あっという間だった。そして私は会話を重ねながら、「今日、来て良かったな」と心の中で呟いていた。  そして、20時53分に、「もう帰らないと」という私の一言で全員で東京駅へ。そして私は最終列車である9時20分発の新幹線で京都へ戻った。帰宅したのが24時過ぎ。その後、何件かのメールを処理し、2時頃に眠りについた。長いような短いような一日だった。 人との関係を長続きさせることの大切さ  山本社長との出会いは、ブログのコメント入力から。表現が難しいが極めて単純なことが発端だ。しかし、昨日、山本社長に実際に仕事としてお世話になった。数ヶ月前まで仕事でお世話になるなど想像もしていなかった。しかし、実際に昨日、お世話になった。  少し話を変える。  今回の東京出張でもう一人の方とお会いする予定だった。残念ながら時間が無く、お会いできなかったが。  その方は、過去に環境教育事業を実施していた頃に一緒に仕事をしたある上場企業の社員。その後、環境教育事業が終了し部署も異動された後も、私が東京へ行く際は、短い時間でもお会いし、逆に大阪や京都に来られる際は、その方とこちらでお会いしている。  そんなビジネスが発端とは言いながらも、現時点でお互いビジネスから離れていても関係、お付き合いを続けている方をできる限り多く持つことが私は大切だと思う。何らかの時点で、ビジネスや私的なことでお世話になったり、お世話をさせていただくことが将来あり得ないとは言えない。ただ、あまり将来のことは考える必要は無い。  昨日の山本社長のセミナーがその最たる例だと思う。  損得勘定無しに多くの人たちと長い関係を持つこと。いつもは、心の中で良いと思う。小さなロウソクに小さな炎を持っていれば。そんな小さな炎が多ければ多いほど、いつか大きな炎へと変わる時が来る。どんなに小さくても炎が無ければ燃えることは無い。また小さければ燃え尽きることも無い。 今度は私が山本社長へお返しをしたい  ギブ&テイクといった言葉は私は好きではない。お世話になったからお返しするという単純な発想で良いと思う。それよりも、どんな形で、どのようなスピードでお返しするかといった方が大切だと思う。  今後も、山本社長は東京だけでなく全国でセミナーを開催したいと考えれらている。そこで、セミナーの大先輩のメッセージを紹介する。下記、「日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ: 日本一営業力がある社長」から一部引用する。あのテレビショッピングで誰もがご存知の「ジャパネットたかた」の高田社長だ。詳細はリンク先にある。
 テレビで商品説明するときですか? 全く緊張しません。うまくやろうとするから緊張するんです。その点、僕はうまくやろうと思っていないから(笑)。  テレビを見ているお客様にメッセージが伝わりさえすればいい。だから原稿も用意しません。だって、プロポーズをするとき、紙に書いて読む人はいませんよね。それと同じです。多少ヘタでも、自分の言葉で語った方がお客様に言いたいことは伝わるのです。  カメラを前に、僕がいつも心掛けているのは、「上手に」ではなく、「分かりやすく」伝えることです。難しい用語を使わず、できるだけ平易な言葉で話します。「なんだかよく分からない」商品を買う人はいませんからね。 次に「面白く」。自分の学生時代を思い出してください。授業が面白いと、自然とその科目に興味がわきませんでしたか。だからこそ、我々は商品の機能や使い方だけを語ってもダメ。驚きや発見、感動が必要なんです。
 実は、夕食を終え、東京駅へ行く途中のエレベーターで関西弁を喋る女性数名がいた。どうも宿泊先のホテルへの帰り方が不明なようで、私は関西弁で少々、説明した。その際に私は聞いた。 「大阪ですか?」と私。 「えぇ、無茶苦茶、静かな岸和田から」と女性。 「思いっきり静かなとこからですなぁ」と私。 「うん、思いっきし」と女性。  岸和田と言えば「だんじり」。荒っぽい祭りで有名で、言葉遣いも荒い。大阪の女性はそれを逆に「静かなところ」と笑いを込め、私もそれに呼応したことになる。関西では普通の会話のようなものだ。  山本社長に関西弁を話すことができるようになって欲しいとはもちろん思っていない。ただ、高田社長が言うように、やはり「言葉・話し方」はさらに磨いていかれればと考えている。特に関西では、少々の冗談・笑いを入れなければ、相手にされない場合もある(かもしれない)。  いずれにせよ、京都や大阪で今後、山本社長が活躍される際は私なりにできる限りのことをやらせていただければと考えている。  そして、山本社長も今以上に、「小さな炎」を多数、持っていただければとも考えている。  人と人との関係を長く続けることの大切さ。忘れた頃にその大切さを思い出すものかもしれない。ただ、多くの「小さな炎」がいつか大きく燃え始まる時があることだけは事実だと私は思う。
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