ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

まだ数日前の出来事に逡巡している私

 過日、夕方に会社近くで打合せを。  車での移動であったため、ちょっとした忘れ物を取りに自宅へ。  夕方なので、長男、その友達、そして三男が小学校から戻り、遊んでいた。忘れ物を取りに一時的に帰宅したため、「ただいま」ではなく、なぜか咄嗟に「こんにちは」と子供たちに話しかけた私。  子供たちは、もちろん「こんにちは」と返答せず、「おかえり」と応えた。  その後、すぐに忘れ物を自室で探し出し、「それじゃ、また行ってくる」と彼らに声をかけた私。  三男坊が「お父ちゃん、また行くの」と私の顔を見ながら聞いてきた。  その瞬間、ほんの一瞬だったが、自宅前の空き地で「三男坊とキャッチボールをしようか」と考えた。5分程なら良いかもしれないと思った。  週末に三男坊とは良くキャッチボールをしている。野球好きな三男坊だ。ただ、軟球ではなく、まだテニスボールだが。  しかし、一瞬、私の頭の右側か左側でよぎった、「ちょっとくらいならキャッチボールしても良いかな」という考えは、直後に頭の真ん中から否定された。  仕事中なのである。いくら少し時間があったとしても、他の社員は働いている。そして社員が仕事中に子供と遊んでいることを知れば、私もそれなりの対応をするだろう。  ただ、今は1分だけでも三男坊とキャッチボールをして、気分をリフレッシュさせることも良かったのではとも思っている。もちろん、子供と遊ぶこと以外に気分転換の方法など、いくらでもあるという議論が成り立つことを承知の上で。  やはり仕事中に1分でも子供と遊ぶのは駄目だろう。  いや、少しくらいは、良かったのかもしれない。  単純な私なのだが、なぜか、今も数日前の出来事に逡巡している。  と、ここまで書きながら「お父ちゃん、また行くの」と言ってもらえるだけでもありがたいと考え、今までの逡巡に決別しようかなと、私は結論付けた。  完全に、すっきりしたわけではないが。また、今回のエントリも少しいつもの私のスタイルからは、乖離しているが、たまには良いだろう。  では、業務再開としましょう。  (weblogでのエントリは仕事の一部、いや、三年以上続けているとそれなりに重要なものになっている点について、何卒、ご了承下さいませ・・) ※「ベンチャー社長ブログトップ10位へ ※「特選された多様な起業家ブログ集へ ※「新進気鋭アーティスト:鉄人Honey、下記画像をクリック」
広告を非表示にする