ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

雪、停電、そして大都市の機能

新潟では今日、大規模な停電が発生し、今、このエントリを書いている時点でも、まだ完全復旧されていない様子です。

私も青森で数年間、過ごした経験があるため、豪雪・吹雪などは何度も経験しています。ただ、長時間に及ぶ停電については、青森では経験したことがなく、重要なライフラインの一つである電力が停止し、その状態での新潟の今の状況を考えると、大変な状況にあると想像に難くありません。

実は、今日、私の居住地である京都でも、大雪(近畿地方のレベルとしては)、そして一時的な停電がありました。もし停電が長引いた場合、近畿地方でも大きな混乱があったと考えられます。

今日の降雪は、もちろん想定していましたが、予想以上の大雪でした。

(画像は今日の京都の某所です。)

通勤のため、車に積もった雪を除けて、会社へ向かったのですが、途中で断念。自宅へ戻りました。通常なら、10分もあれば、会社へ到着するのですが、結局、自宅に到着するまで約2時間。大渋滞でした。

少し、話を変えて、私の青森時代のことを紹介します。

初めて青森の地を踏んだのは冬の時期でした。東京から青森空港へ夜に到着し、バスで県内へ。真っ暗な中、バスの窓から見える景色は生まれて初めての風景でした。そしてホテルへ到着。

翌日、タクシーで移動し、農家の方へ訪問したのですが、タクシーを降りた瞬間に滑って、こけてしまいました。この瞬間が実際に初めて、青森到着後に「実際に雪を踏んだ」のですが、いわゆる普通の革靴なので、滑るのは当然で、農家の方に大笑いされたことが今でも大きく記憶に残っています。もちろん、すぐに滑らない雪国専用の靴を買いました。

青森時代は、4WDの車でしたが、やはりアイスバーンなどでは、非常に運転に気を使いました。小さな衝突事故も経験しましたし、車が滑って一回転したこともありました。いずれにせよ、駐車時にはワイパーを跳ね上げることや、ハンドブレーキを引かないでおくなど、雪国の方々には当然の話なのですが、地元の方々にいろいろと車や運転に関する注意などを教えてもらいました。

また、本格的な冬に入ると、天気予報を見て、最低気温が「マイナス3度」と予報されれば、「あぁ、明日は暖かいな」という感じで、「マイナス5度」と予報されれば、水道が凍結しないように寝る前に「水抜き」というものをしました。

たまに、東京で、「降雪10センチ程度で交通機関が麻痺」といったニュースを見ると、「10センチで交通機関が麻痺するとは。こっちは毎日、1メートルは降っているけど、まったく変化は無いぞ」と妻と会話した記憶もあります。

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