ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

満点の星空を彼は見たのだろうか?

二、三週間前から、サイドバーに他のブログでも良く見かける月の状態を示すパーツを埋め込んでいます。現時点では半月を超してかなり「小さなお月様」状態となっていますが。

私の長男は小学4年生という、ある程度、精神的にも肉体的にも大人の一歩を垣間見る年齢となったと私は考えています。自分の経験も踏まえて。そして彼は、24・25日と、「花背 山の家」という、いわゆる野外教育施設、簡単に言えばキャンプ場で1泊2日の宿泊体験をしたわけです。

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京都のかなり北部の地域で、施設はある程度、近代化されていますが、周囲はそれなりに自然がまだ残っています。ここの施設で、様々な野外体験や観察などを、ある意味において「大人を意識できる年齢」に到達した長男が、宿泊体験をしたわけです。

今晩は、会合があり、結局、帰宅したのが23時頃。そして自宅パソコンにて、それなりの残務処理を終え、このエントリを書いています。

この宿泊体験の一つに「天体観測」というものがあると、かなり前から長男から聞いていました。多くの皆様が小学生の頃に学んだ「夏の大三角形」など、最近は、極めて長男は夜空に興味を持っているようでした。

そこで、親として何かできないかということで、月の状態を示すブログパーツをサイドバーに設置し、休みの日には、「今の月の状態は?」ということでブログパーツを見せならが長男にいろいろと説明していました。

天体観測があった24日は、それなりに夜空も快晴で、多くの星を見ることができたと思います。そして、時間さえあえれば、満月では無いとしても、月を見ることができたと思っています。

本来ならば、「天体観測、どうだった?」と聞きたかったのですが、23時に帰宅すれば、もちろん長男は寝ています。感想は明日にでも聞くとします。いずれにせよ、先程、寝顔を見ましたが、今回の宿泊体験の夢を見ているような気がしました。単純に疲れて寝ているだけかもしれませんが。

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今晩は、詳細は書けませんが、我々の間接的でありながら、株主である超大手商社の担当の方と、いろいろと意見交換していました。お話の中で、いろいろな話題が出たわけですが、「何が会社にとって最も幸せなことか」という議論に終始した感がありました。「株主」なのか、「社員・社員の家族」なのか、あるいは「会社の存在」そのものなのか。

昨今、世間を騒がせている「会社は誰のものか」という議論に通じるところはあるのかもしれませんが、やはり、過去にも私がこの拙いブログでお伝えしているように、会社・社員・お客様、それぞれの関係が正三角形、あるいは様々なステイクホルダーも含めても、正四角形であり、時には、正五角形でなければならないと、いつの日か「ドミノ倒し」のように、瞬時に転げ落ちてしまう、換言すれば、正三角形・正四角形のように底辺が直線であり、転げ落ちる可能性が低い基盤を作らなければ、なにもうまく行かないと、再考した一晩でもありました。

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この観点から見れば、今、世間を騒がせている「耐震構造計算書偽造問題」も「楽天とどこかの放送局の問題」も、いびつな形である限り、いずれは瞬時に転げ落ちてしまう極めて危険なリスクを背負っているのではないかと私は思っています。

そして、このような構造は、様々な分野においても、見えていないだけ、露出していないだけで、どこにでもある事象なのかなと思っています。

底辺が直線であること、あり続けることは、経営の観点からも非常に困難な課題です。しかし、これを乗り切ることが遠い道のりのようで、結局は究極の近道ではないかと、今晩の会合で改めて感じたところです。

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さて、話は戻って、長男の一泊二日の宿泊体験。家族全員で(職業柄とも言います)、おみやげとしてきれいな葉っぱを拾い、それを押し葉にしようというリクエストを事前に彼に伝えておいたのですが、結果はどうなることか。明日の彼の報告が楽しみです。

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