ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

想定の範囲外と「寸志」

昨日、樹木の回復作業現場から戻ってきた我々の社員の一人。

ちょうど営業部門の取締役と帰ってきました。

私は、ちょうど会社の外の喫煙場所で休憩中でした。

「お帰りなさい」と私。

「ただ今、帰ってきました」と応える社員。

すると営業部門の取締役が、

「今日は大変やっただろ?」と尋ねると、

「いや、想定の範囲内でしたよ」と社員は涼しい顔で応えました。

「格好ええ言葉使うなぁ!!」と取締役が一言。

私は、カッコイイ言葉かなと一瞬思いはしましたが、皆で大笑いでした。

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その後、オフィスに戻ると作業服から当社の制服に着替えた社員が私のところに。

「社長、これを頂戴してきました!!」

彼が私に手渡してくれたものは、正月のお年玉を入れる程のサイズのご祝儀袋が。

「何、これ」と私が聞くと、

「お客様からもらいました、寸志ということで」と応える社員。

ありがたい話です。本当に。

お客様から通常の樹木回復の代金を頂戴するわけですが、寸志をいただいたとはやはり余程、彼は一日、がんばったのでしょう。そしてその姿をお客様は影ながら見ておられたのでしょう。

やはり今日の現場は、想定の範囲外のかなりきつい現場だったのだと思います。

簡単な文章で終わりたくはありませんが、ありがたい社員、そしてありがたいお客様に恵まれ、

我々は毎日、事業を進めさせていただいているのだなと改めて思う場面でした。

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さて、かなり話は変わりますが、今日は「会合」が夜にあります。

私が幹事なのですが、調整終了、準備は万端です。

私がタバコを吸うことを過去に何回か記事にしてきましたが、

いつもタバコを吸わない方々にお叱りのコメントを頂戴しております。

(タバコ関係は私のブログでは触れてはいけないテーマなのです。)

しかし、今晩の会合のメンバー各位、どうもタバコを吸わない方々が大半を占める感があります。

私は新幹線では禁煙車に乗ります。アメリカの飛行機の国内線もすべて禁煙。

ということで、今晩の会合は、東京出張の新幹線車内と飛行機でアメリカ大陸を横断したつもりで、

数時間を過ごすこととします。できるかなぁ私に。これだけは「想定」できないので。

以上、いつもより短めのエントリでしたが、ご容赦を。

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