ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

マイナス3度は暖かいくらいだった。

 先ほど、帰宅し、パソコンに向かっています。皆様のコメント返信・TBについては、明朝までお待ちください。またもや、JUGEMが不安定です。  「元気だしていこー!新潟」のロゴをブログに貼りませんか?」については、早速、数名のブロガーの皆様が賛同いただきました。トラックバックやコメントをしていただいていないブロガーの方々も、賛同いただき各位のブログにてロゴを貼り付けていただいていることを確認しています。この場を借りて、皆様に御礼申し上げます。また、今週末頃までは、昨日のエントリーをトップになるようにし続けます。是非とも、このブログをご覧いただいているブロガーの皆様、ご賛同いただければと本当に感謝の念に耐えません。  私は青森で数年間、生活しました。冬になると「水抜き」というものをしなければなりませんでした。「水抜き」の詳しい説明はしませんが、水抜きをしないと水道栓が凍りつき、いわゆる蛇口をひねっても水が出ない状況になるわけです。だから冬になると毎日、天気予報を見て、明日の最低気温・最高気温をチェックし、「水抜き」をその日の夜にするわけです。  私が青森に滞在していた頃は、それこそ10年近く前になります。だから、今、豪雪地帯の皆様がどのような「水抜き対策」をされているかは分かりません。天気予報を見て、最高気温マイナス1度、最低気温マイナス3度となれば、「水抜きは無し」でした。要するに明日は暖かい一日ということです。最低気温がマイナス6度程度で「水抜きをするかしないか」を判断していました。  私が「新潟の地震にこだわる理由」は、この原体験にあるのではないかと思っています。それほど、雪あるいは低温というものは日常生活を左右します。雪国の方にはご経験済みかもしれませんが、「ドアが凍って開かない」、「駐車スペースの除雪を出発時にして、帰宅頃に駐車スペースに駐車するために、除雪をする」といった行為。また、屋根に積もった雪を取り除くために自宅の屋根に上って、屋根から滑り落ちそうになった経験など。それほど、雪というものは、過酷な生活を強いられるものなのです。換言すれば、「私の原体験」が無ければ、新潟の被災地の方の今、直面されているご苦労も理解できなかったでしょう。京都も「底冷え」というものがあります。しかし、水道栓が凍ることは滅多にありません。  しかし、「少しの降雪で交通渋滞」や、それが「ニュースになるような雪国でない地域」の方にとって見れば災難かもしれませんが、豪雪地域の皆様にとっては、「そんなことニュースにするほどのものか」というのが本音だと思います。私も青森に滞在してこの気持ちが理解できました。逆に言えば雪国に滞在しない限り、理解できなかったでしょう。  小さな日本列島ですが、
気候・季節については、大きく異なる日本。 「マイナス3度でも暖かい」と思う方々がおられる、 逆に「プラス33度でも涼しいくらい」という地域が
日本にあることを忘れてはなりません。  小さな島国日本、そこには気候の違いだけで、「様々な意味での温度差」があるのです。私は、この「温度差」を感じられる方、感じている方が、今回、私がご提案したロゴを貼り付けていただいたブロガーの方々の共通認識ではないかと思っています。 関連カテゴリ:「新潟中越地震
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