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ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

サン・アクト株式会社というベンチャー企業の社長が語ります。

手先が冷たい、そんな状態を1分で解消する方法

 

手先が冷たい

始まりは、整体師の先生によるマッサージ

 私の知り合いに整体師の先生がいます。たまにマッサージをしてもらう際にこんな会話が。

 「特にどこかおかしいところありませんか」と整体師の先生。

 「はい、特に気になる点はありません」と私。

  この私の回答を聞いた整体師の先生は、おもむろに足つぼマッサージを開始。開始直後に、激痛が。ちなみに足つぼマッサージは初めての経験でした。

  「消化器系が悪いようですね」と先生。

 「はぁ、そうなんですか」と私。

  消化器系が悪いと言われても、あまり思い当たる点がない私。しかし、足のある「ツボ」を押さえられて激痛が走ったことは事実で反論の余地は皆無。その後、整体師の先生から、まず血液の循環を良くしましょうと、ある簡単な方法を伝授いただきました。

手先が冷たくなった状態を1分ほどで解消する簡単な一つの方法

 ご存知のように血液は静脈と動脈が体内で循環しています。循環が悪ければ様々な部分で体に不具合が生じることは素人でも理解できます。血液の循環を改善すれば良いわけですが心臓を直接、マッサージすることは無理な話。

 唯一、循環を良くすることが可能な部分が指の先端。いわゆる「指先」。 まずは、「右手の親指の爪先部分の両側」を「左手の親指と人差し指」で挟むように、ある程度、力を入れて揉みます。その時点で「痛み」を感じた人は基本的に血液の循環が悪い方。

 ちなみに私は先生から教えられて自分でやった際にかなりの「痛み」を感じました。同様に、「右手の他の指の爪先部分の両側」を「左手の親指と人差し指」 で、それぞれ力を入れて揉んでいきます。私の場合、すべての指先が痛く、かなり血液の循環が悪いことが判明。左手のそれぞれの指の爪先部分も右手の親指と 人差し指で揉んでいきます。

 尚、右手の薬指が最も心臓に直結しているとのこと。だから女性は結婚指輪を右手の薬指にはめていると、整体師の先生のお話。ちょっとした豆知識としてご活用下さい。

 私の場合、車で移動中、信号待ちの際に、右手・左手それぞれの親指の爪先を10秒ほど揉んでいます。すると、どこか体が暖かくなるような気がします。

 そして、冒頭で書いたように、手先が冷たくてどうしようもない時に、右手・左手すべての指の爪先部分の両側を揉みます。両手の指先すべてを終えた頃には、手先の冷たさは無くなっています。爪先が痛いところは10秒、それ以外は5秒程で所要時間は約1分。これだけの短時間で冷たさが少なくとも私の場合は解消されます。

 何度か続けていると、常に痛い爪先があります。私の場合、右手の小指で、そこから始めるだけでも落ち着きます。

さらに気になる方へ

  私は、冬の間、手先が冷たくなくとも、ちょっとした時間があれば一日に何度か、指先を揉んでいます。そして、一つの指先を10秒というパターンを3回ほど連続して行うと、指先の痛みがなくなります。血液の循環が改善されたということかもしれません。

 まずは指の爪先部分の両側を揉んでみて下さい。もし「痛み」があれば、あなたは血液の循環が悪いのかもしれません。痛ければ時間を見つけて揉んでみることを習慣とされればよいと思います。

 揉み終わった後、これは我流ですが、まずは、右腕を身体正面に真っ直ぐに伸ばし、肘から90度に曲げます。ちょうどL字形にする感じで、手のひらが顔のあ たりに来るはずです。その状態で軽く右肘を左手で支え、肘を支点に円を描くように大きく20回、回します。どちら周りから始めても構いませんが、次は反対 回り。右上腕部が肘を支点として、40回、回ったら、同じことを左腕にもします。

 最後に、両肩をすくむように、何度か上下し、リラック スさせます。両肩をすくませ、上下するだけでなく、さらに両肩を回しても良いと思います。爪先部分を揉むだけでなく、肘を支点にして回し、最後に肩を使っ て力を抜く。この一連の動作で、手先の冷たさの原因の一つである血行の流れ・循環が良くなるのではと私は考え、時間があれば、やっています。

 以上、私は医者でも整体師でもありませんので自己判断でお願いいたします。いずれにせよ、体に大きな悪影響を及ぼすことはないとは思いますが。

 ではまた。

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リンパケア革命―耳たぶ回しで顔も身体も生まれ変わる!

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始める時間より、終える時間を決めることが豊かな人生を生む。

終える時間を決めることが人生を豊かにする

(こんな状況に陥らないように)

私の半日

 今日は、仕事が休みの日。6時半に起床し、野菜ジュースを500ml程飲んだ後、ストレッチや筋トレをしながら目薬(注)を1時間ほど。7時半に洗濯機を回し、8時過ぎに洗濯物を干した。その間、メールやFacebook、定期的に見ているサイトをチェックし、8時半には着替えを終えた。

 9時に、近くのスーパーで野菜ジュースを買い、9時半に開く図書館へ9時25分に到着。図書館を一周して読みたい本を吟味、10冊借りて11時半に図書館を出て、帰宅。11時45分に昼食の準備を始め、12時過ぎに子供達と食事を共にし、12時半に終えた。

 こうやって俯瞰してみると単なる日常の一コマに過ぎないが、今日午前中に、必ずしなけらばならないことが「目薬」・「洗濯」・「野菜ジュース購入」・「図書館で本を借りる」・「昼食準備」となる。これらの中で、終える時間が決まっているのが「昼食準備」だ。

 最低でも昼12時過ぎに子供達と昼食を食べ始めなければならない。子供達に「ごめん、お父さん、ちょっと遅れて・・・」と言い訳するのも可能だが、余程の理由が無い限り、やりたくない。特に今日は自分がやりたいことが中心の休日。よって、遅くとも11時45分には昼食準備を始めねばならない。換言すれば、「昼食準備」を12時過ぎには終えなければならないということだ。

 「昼食準備」を終える時間が決まっているため、自ずと11時半には図書館を出ることとなる。いくら読みたい本が見つからなくとも11時25分が本を借り終える時間。毎週、図書館通いをするわけではないため、開館時間直前には到着し、ゆっくりと滞在したい。そうなると「野菜ジュース購入」は近くのスーパーが開く直後に行く方が合理的となる。ここで「野菜ジュース購入」を終える時間が9時10分と決まる。

 結果として9時半からゆっくりと2時間、かつ開館直後の空いている状況で、まずは10数冊の書籍を取り出し、吟味して、10冊に絞り込むことができた。もちろん、11時25分に借り終えるために、何度か時計は見た。時計を見たのは図書館滞在時だけだった。

 これが6時半起床から始まり、12時半に昼食を終えた私の半日だ。

 「やること」は前日に決めてある。始める時間は決めていない。目薬の時間に1時間を確保すること以外は、「昼食準備を12時過ぎに終える」こと以外は自由だ。移動時間も近所なので想定できる。

 (注)私は緑内障のため、4種類の目薬をそれぞれ4分間、両目をとじて、15分後に次の目薬をしなければならない。4分間、目をとじている間はストレッチや筋トレを行い、次の15分間はルーティーンの作業をすることとしており、メニューも決まっている。

重要なこと

 それは、12時半に昼食を終えるために6時半に起床したのではなく、誰もが左右できない、近所のスーパーと図書館が開く時間を軸に、「やるべきこと」・「やりたいこと」を余裕をもって、終えたということ。

 多くの人がそうかもしれないが、起床後、私もメールやFacebook、定期的に見ているサイトをチェックする。ただ、むやみに時間を潰さない。ここでも始める時間は自由だが、終える時間を決めている。

 上述した私の半日には記載していないが、月末のため、お借りしている駐車場代を支払い、大家さんと10数分間談笑した。また、年末のため、スーパーで次に買うものはないか下調べもした(開店直後だからできる)。月末の駐車場代金は前月に支払った直後に翌月分を封筒に入れてある。年末のスーパーでの買い物も昨年購入したものをリスト化し、ポケットに入るメモに記載してある。なぜなら、駐車場代支払いも年末の買い物も予め確実に想定されるものであり、事前に準備を終えておくことで隙間時間を有効に使え、結果として余裕のある日々を過ごすことができるからだ。

始める時間よりも終える時間を決めることが生み出すもの

 私は仕事においても、終える時間を明確に決めている。例えば、資料作成に3日間は要し、5日後に締切とする。ここで私は始める時間は決めずに、終える時間を4日後に設定する。人間というのは、確実に終える時間ではなく、とりあえず始める時間を決めてしまう。そして、まだ締切まで5日もあると考え、結果として最低でも資料作成に3日間は要するというのに、ぎりぎりまで放置し前日に慌てる。その繰り返しが心身共に余裕を無くす。

 余裕を見て、「この日のこの時間までに必ず終える」と決めれば、始める時間がいつであろうとも、突然の頼み事やアクシデントがあったとしても、時には頼み事を断る理由にもなり、時にはアクシデント対応に一日を要しても締切には間に合う。

 また、毎月、毎年、時には毎週、必ず到来するものは、そのタスクが終わった直後に次の準備をすればいい。そうすれば、必ず到来するタスクに対して余裕ができる。「まだ到来していないタスクを終えた」ことと同じだ。他にも、例えば、昨年1月10日にプリンターのトナーを入れ替えたと記録しておけば、半年後の10日にトナーチェックと記録しておけばいい。突如としたトナー切れに対処できると同時に記録することでトナー対処は終えたこととなる。

 人生も同じかもしれない。何かを始めることを明確にするよりも、何を、いつまでに終えるかを明確にすれば、今、何をすべきかが明確になる。結果として、心と身体に余裕が生まれ、やること、やりたいこと、そしてやったことに中身が伴うと私は考える。

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悪習慣を断つ:私がタバコや酒を断った方法、そしてそこから生まれる効用

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 私が初めてタバコを口にしたのは、米国留学時代。

 当時、米国は大統領選で、結果としてクリントン大統領が生まれたのだが、日本と違い、長期間の選挙戦であり、著名な人々の演説に時間を奪われた。

 ちょっとした勉強の合間にテレビで演説を見てしまう。これでは駄目だと考え、3分間の休憩にとタバコを覚えた。その後、十年近く吸っていたが、末娘が生まれる前に、お父さん、タバコ臭いと言われるのが嫌なのでタバコを止めた。

論理的に考える

 方法は今にして思えば簡単。「論理的に考える」ということ。

 誰もが、目覚めの際にすっきりしたい。喫煙者は朝の一服、非喫煙者はコーヒー。  誰もが、食後に一段落したい。喫煙者は食後の一服、非喫煙者はコーヒーや紅茶。  誰もが疲れた際に、一呼吸おきたい。喫煙者は一服、非喫煙者はコーヒーや散歩。  すっきりしたい、一段落、一呼吸おきたいという気持ちは誰しもある。喫煙者の代替手段はタバコ、非喫煙者はコーヒーなど。

 こう考えてみると、コーヒーの飲み過ぎはともかくも、タバコの存在価値が皆無となる。

 食後はコーヒーで、休憩は散歩で良いじゃないかと。単なる惰性でタバコを吸うよりも、コーヒーを飲みながら、散歩しながら、何か思考する時間を確保できる、人生にとってプラスになると私は考えた。

 そう考えた瞬間に、「タバコを吸う時間」が快楽ではなく、「堕落・無駄な時間」に思えた。

 こうして、タバコを止めると考えた翌日から一切、タバコを口にしなくなった。

 同様に酒を断つことも同じだった。

 5人の子供達の中で、お陰様で三男が来春、次男がその次の春に受験を迎える。彼らは毎日、夜遅くまで勉強している。時には私が眠った後も。

 そんな彼らを見て、酔っ払った親父の姿を見せるのは恥ずかしいと思い、酒を断つこととした。

 私と一緒に酒を飲んだ人は知っているが、私はかなり酒に強い。そして、酒を飲んでも飲まなくても人格は変わらない。酒で失敗したことも無い。

 それでも、子供達のために、酒を断つと決め、タバコと同じく論理的に考えた。

アルコールにも代替手段がある

 暑い中、冷たいビールの一口ほど旨いものはない。でも、アルコールを口にしない人にも、平等に夏は来る。そういった方々も何か冷たいものを口にして暑さをしのいでいる。

 ボーっとしたい時、少しビールを飲んで身体を酔いに任せていた。しかし、飲まない人にも、ボーっとしたい時はあり、人それぞれ、工夫している。ある人は読書に、ある人は長風呂に。

 タバコ同様にアルコールを口にしない人には必ず代替手段がある。また、タバコ以上に、アルコールを口にすると、運転や冷静な判断など、多くのことができなくなる、失うものが多いと考えた。

 こうして、酒を断つと考えた翌日から一切、アルコールを口にしなくなった。

タバコを止めて思ったこと

 それは、いかに自分の服や鞄などが臭いか、そして、この人はタバコを吸っているなと、鼻が敏感になった。それ程、非喫煙者にとっては迷惑だったのだなと。

 酒を断って思ったこと。

 それは、一滴でもアルコールを口にした瞬間に失われる数時間。そして、一滴もアルコールを口にしないことで確保できる有意義な数時間。この失われた数時間、確保できた数時間を人生全体で考えれば、とてつもなく長い時間となる。

 酒は百薬の長と言われる。そうかもしれない。ただ、一滴でも口にした瞬間に行動・選択肢が狭まることは否定できないだろう。

 まだ経験していないが、夜中に子供が熱を出したり、事故を起こした場合、瞬時に動くことができる選択肢を得た私。

 これだけでも大きな報酬を授かったと私は思っている。

 最後に。

 世間には、危険な薬物に飲み込まれる方がおられる。一回でも薬物を利用したことで失われる人生。どれ程、苦しくとも薬物を利用しないことで得られる普通の人生。単なる缶ビール一つと言えども、蓄積次第で失うものは多く、得られるものは少ない。

 と、偉そうに言えるのも、断酒した1ヶ月程前からだが。

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スパイクよりも心がピカピカな野球少年である三男坊

スパイク  

 年末となり、5人の子供達も、それなりに、掃除・整理整頓で、頑張っている。

 数日前、中学2年の野球少年である三男坊が熱心にスパイクを磨いていた。

 私は、「お父さんの革靴のクリーム、使ったら」と言った。

 「えぇねん、お父ちゃんの革靴より、僕の手でピカピカにするから」と三男坊は言った。

 私は、その瞬間、「分かったで」としか言えなかった。

 低身長で本当に三男坊に対して悩んだ私。もちろん、まだ背は低いが、心は大きく想像以上に伸びている証左。

 きっと、彼の心もピカピカなのだろう。

 いや、ピカピカだらこそ、三男坊は、このように発したのだろう。

 いずれにせよ、1時間以上、スパイクを磨いていた三男坊。嬉しい限りである。

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ゴメンね、次男坊と三男坊へ。


 数週間前、我が家の中学3年である次男坊と、中学1年の三男坊が、山科疏水というところから、毘沙門堂(私の会社がお借りしている場所)を往復するという、恒例のクロスカントリ―があった。

 私の会社の前を走ることとなる。

 次男坊も三男坊も、双方とも応援しないでと通告されていた。

 勝負事には、異常な程、興奮する私を知っているため、その様子を友達に見てもらいたくないがためのことである。

 しかし、事件は起こった。

 通常通り、出勤するため、自宅から歩いて10秒程のお借りしている駐車場へ。しかし、私の車でも狭い駐車場入り口に大型トラックが、何度も切り返しをしながら駐車場へ。お借りしている大家さんの改修工事である。

 15年近く駐車場をお借りし、大家さんとも仲良くしているため、クレームを言う隙間も無く、私は、大型トラックが入るのを待ち、やっと会社へ。

 結果として、10時少し前に、毘沙門堂の駐車場へ到着。

 そして、歩いて、会社へ行く途中で、次男坊・三男坊と遭遇。

 次男坊は、300人中36位。彼とは目があった。三男坊も見かけたが、彼とは目があわなかった。

 いずれにせよ、その晩、次男坊には陳謝し、寝ていた三男坊には、これまた陳謝の手紙を。次男坊・三男坊に、嫌われている私では無いと思うが、大声で声援する私の存在は、やはり恥ずかしいということが次男坊が小学生の頃、サッカー大会に出て、一人、大声を出している私に、妻が、やんわりと、苦言を呈した。

 勝負事に興奮する私はいつになっても変わらない。そして変わることも無いと思ってはいるが。

 子供達には勝負事には、熱くなってもらいたい。
 ちなみに私はギャンブルは、一切しない。

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